ハナタレナックス 6月12日

ハナタレナックス
6月12日『北海道の笑顔プロジェクト 第1夜』

今週からいよいよ新企画スタートです！！

～ハナタレ部屋～
森：こんばんわぁ～ハナタレナックスでぇ～す！
洋：いやいやどうも。
森：久しぶりだなぁ！いや元気そうで。
洋：久しぶりだな･･･
　　いや、おナックスのみんなに会うのも･･･
森：間違ってる！チーム名間違ってる！
音：いやいや（笑）
洋：何だっけ？（笑）
森：嫌な間違いだ。しかも。チームだ！
洋：久しぶりだから、もう怪しくなっちゃってて。

森：さて、ハナタレナックスはね、なんと今日から
　　待望の新企画がスタートいたします！
重：なんか噂ではリニューアルするらしい･･･

新企画とは一体！？
そのヒントはこのＣＭに隠されている。。
HTB開局40周年のキャッチコピー
『ユメミル、チカラきたえてる？』
をテーマに番組の出演者やアナウンサーが自分の夢を
キャンバスに描くと言うもの。
もちろんナックスの５人もこのＣＭでそれぞれの夢を披露していた。

森：みんなもコレ撮ったでしょ？
洋：撮ったよ！
『撮った撮った！』
洋：俺なんか、ゴルフがどうとか書いたもん。
森：個人的だな。
洋：100を切りたいとか書いたんじゃないかな。。
重：俺なんて、そろそろ結婚したいなんて書いちゃってね。
　　あ～あ！まぁ何があったかはね、
　　ご想像におまかせしますよ！
→重ちゃんどした！？何かあったの？
洋：（笑）
重：冗談じゃねぇよ。
洋：大丈夫かぁ？のっけからこの企画、
　　なんかつまずき出してるけど大丈夫？（笑）
森：辛いのか･･･？
重：（笑）
洋：（笑）
音：何を親身になって相談してんだよ（笑）
洋：居酒屋でやってくれよ！そんなもの（笑）
　　居酒屋のテンションだろ。
重：いや、リーダー･･･（笑）
森：うちの１番いいワイン開けよう！
重：今度、リーダーんち行きます。

～安田さんのＣＭ～
安：私の夢はですね。
　『アニメ、ゆめみるonちゃんの声をやらせてほしい』
　　オファーすら来ないって言うね（笑）
　　onちゃんと言えば僕でしょ！？と言う気がしますんで。

洋：あぁ、onちゃんの声ね。
森：ねぇ。。

～大泉さんのＣＭ～
洋：私は今、夢をみております。
　『とにかくゴルフを上手くなる』
　　私はこれをやるようになって、より一層、
　　北海道が好きになりました。

重：あぁ、これうまいね！
音：見事にフォローしたね！最後。

～戸次さんのＣＭ～
重：すごい個人的なことでもいいんですかねぇ。
　　僕のユメミルチカラは、
　『結婚』
　　諦めたわけじゃない！花嫁募集！もう３４！

重：消してくれよオイ！消せ消せ！ガッツ！オフ！
洋：何かあったんすか？（笑）
森：何だよ。どうした戸次。。
音：どうしたんすか。
重：何にもねぇよ！（怒）
森：お前、ただただ自分ＶＴＲ見て怒ってるけど。
洋：何ですか。別にいいじゃん。
重：何にもねぇよ！！（怒）
森：いや、怒ってるって。
重：見たくねぇんだよガッツ！
森：ガッツ、怒られても（笑）
洋：いや、ガッツガッツ言ってもわかんないですよ。
　　音声さんのね。。
重：オフ！
洋：オフっつってもねぇ。字が気にいらないんですか？
重： （笑）字は気にいらねぇなぁ。
洋：あんまり上手く書けなかった？
重：一生見たくねぇな、あんな字。
→フィリップには『結婚』と書かれています。

森：とにかくみんな、個人的なわけ。
　　ね、自分自分だったわけ。
洋：あ、なるほどね。
森：そうでしょ。
音：自分すぎるねぇ。
森：中々みんなさ、実現しない。夢が。
重：え、待って下さい。音尾さんのは？
森：そう！その点、音尾はいい！
　　音尾の夢はこちらです。

～音尾くんのＣＭ～
音：私はこの、私の内なるものから生まれたこのメイクをして、
　　今年のハナタレナックスのキャラとさせて頂きます。
　　2008年はこのように、夢見させて頂きました。
→フィリップには、音尾くん自信の顔が書いてあって、
　 顔には、たくさんのマジックが。。。（笑）

洋：えぇ。。
森：これはね（笑）やっぱりＤも考えて頂いて、
　　これすぐにでも実現できるんじゃないかと言うことでですね。
洋：出来る出来る！
森：用意しました。
→たくさんのマジックが！
音：待って待って！いやいやいや（笑）
重：これ夢なんだろ？
音：いや、夢ってのは焦っちゃいけないんだよ。
洋：これ、戸次さんやっていいっすよ！
　　戸次さん、なんか今日ムシャクシャしてるみたいだから。
音：いやいやいや（笑）
重：俺ね、今日ムシャクシャしてんだわ！
音：どうしたのか知らないけど（笑）
洋：いや、これ戸次さんやっていいんじゃない？
　　じゃあ、あっさりちょっとね。
重：じゃあ、あっさり2008年の音尾さんの夢を、
　　じゃあ僕。。あい！
→マジックの束が音尾くんの顔に！
重：実現中！
洋： （笑）音尾の夢が！
森：夢、叶ったぁー！
→顔中にマジックで。。
洋：ちびっこ！夢は叶うんだよ！
　　子供達、夢って叶うんだよ！ユメミルチカラ！音尾の夢が！
重：よいしょ！
→最後は音尾くん、笑顔で手をあげています。
音：夢は叶うんです！
洋：あぁ、音尾さん、これが夢だったのかぁ。。
森：ねぇ～わかんないもんだ。
　　聞かなきゃわかんないね。
洋：今、逆に夢叶っちゃって、燃え尽き症候群みたいな（笑）
音：そうですね。次何したらいいのかわからない。
　　早いうちに叶っちゃったから。
　　あれ、ちょっとこの回何ですか？
洋：こう言うこと？新企画って！？（笑）
森：そうそうそう。
　　今まで４人の夢を見てもらったけど、これはほとんど
　　関係ないから、ここはカットになるかもしれない。
音：だっておかしいでしょ！コレ！（顔。。）

最後の森崎くんバージョンにご注目。
今回始まる新企画はここで描かれた森崎くんの夢が
キッカケとなって生まれた。。

～森崎くんのＣＭ～
森：北海道発信！ますます北海道から笑顔を届けたい！
　　そして北海道中を笑顔にしたい。
　　ちなみにこの緑はですね、僕の故郷・東川町です。
→北海道の地図に、赤ペンで口、と緑の☆マーク。

森：北海道に笑顔を！と私、お話しました。
　　ハナタレナックス、北海道の笑顔プロジェクト！拍手！

北海道中を笑顔に！なんてホントに実現したら、みんなが
ハッピー！そんな壮大な夢に大真面目に取り組んでみよう！
と言うのがこの新企画。
北海道の笑顔プロジェクト。その驚きの内容とは！？

ルール１
ナックス５人で全道１８０市町村を回る！

『・・・』
森：はい！思った通り！
重：リアクションが。。
森：想定内。

ルール２
１市町村につき３０枚の写真を撮影！

音：３０枚...
森：その写真を使って何をするか...

ルール３
その写真でナックスの巨大フォト・モザイクを製作！

重：あぁ、フォト・モザイク...
森：知ってる？
重：知ってます。。
洋：これぐらいの...
森：イヤラシイこと言うな大泉！バカ！（笑）
洋：（笑）
重：いいね。付き合い長いとね。
　　イヤラシイこと言うんだって、わかっちゃう（笑）
　　ボケがわかっちゃう。
洋： （笑）。。お前、顔どうした！？ →琢ちゃん（笑）
音：いやいやいや（笑）
　　え！？やっぱりさっきのカットになってんの？
洋：ビックリしたぁお前！（笑）何だよ突然！
重：いっぱいの写真で、１つのモナリザだったり、
　　小樽の風景だったり、１個の絵を作るやつですよね？
森：そうそう！見たことある？
重：あれって。。
洋：どうやってやってんの？
森：実は、今このハナタレ部屋のどこかにフォト・モザイクが
　　隠されてます。
重： （笑）あのね。。
→どこかと言うか、部屋の後には大きなカーテンで何かが
　隠されています。（笑）
　そして。。
　洋さんは安田さんの大事なところを探そうとします（笑）
重：いやいや（笑）
森：そこじゃない（笑）
安：それだったら、あっちの丸金外した方が早い。
→以前に撮った、サンタフェの写真。
　安田さんの裸の写真です（笑）
重：あれね（笑）
洋：あそこをフォト・モザイクね。

そして、カーテンの前に。
森：見て驚け！これがフォト・モザイクだ！ＧＯ！
洋：おぉ！
『あぁ～。。。』『へぇ～。。。』
洋：フォト・モザイクってのは、あんまり近づくもんじゃないね。
森：でも、近くで見るとほら！ちっちゃ～い写真が。
重：わかるわかる。
音：何の写真？
森：ちょうど、プリクラサイズぐらいのちっちゃ～い写真が、
　　いっぱいあるでしょ！？

フォト・モザイクとは
一見、無造作に並んだ写真の集合体が、不思議なことに
少し離れると別の写真にも見えると言う表現技法の１つ。
ちなみに縦２m・横３mのこの見本に使われた写真は、
５千種類、２万枚。もちろん、作品のサイズが大きくなれば、
より多くの写真が必要となる。

と言うことで、巨大フォトモザイクを作るため、
ナックスの５人が全道の市町村を駆けめぐり、
行く先々で出会った「人々の笑顔」や「絶品グルメ」
そして「感動的な風景」を自ら撮影し、
できるだけ多くの写真を集めて来る事になる。
完成までに少なくとも３年以上はかかると予想される番組至上
かつてない壮大な企画である。

森：俺たちがとりあえずやるのは、写真をいっぱいとって
　　集めると言うこと。で、最終的には北海道の笑顔の写真を
　　作って、これを千歳空港に貼りたいなと思ってます。
安：素敵。
音：なるほど。
森：北海道の玄関である千歳空港でまず、ハナタレナックスが
　　お出迎え～！みたいな感じだったら素敵じゃない！
安：素敵ですねぇ～。
重：それは素敵！
森：まだ、千歳空港には言ってません！
→あくまで希望
重：え！？それ前提の企画じゃないの？（笑）
洋：そこのさぁ～確認だけは取っといて欲しいんだよなぁ～。
重：作ってから営業すんの？
森：そうですね。
　　あと、札幌ドームなんかもいいんじゃないかって
　　話が出てます。Ｄからは。札幌ドームもいいよね？
洋：いやいやいや（笑）いいけどぉ。
森：あと、どうしてもどこも無かったら、ＨＴＢの玄関だね。
洋：それ１番イヤだな！
重：その可能性が１番高いでしょ！
森：一応、第１希望としては千歳空港。
洋：第１希望とかさぁ～。俺言ってんのはさ、
　　その段階で企画を走りだすなっつーのよ！

重：それで、最終的にできる絵は、どんな絵なんですか？
森：笑顔です！
洋：だ・誰の笑顔？
森：俺たちの笑顔。
重：え！？作れるの？フォトモザイクで！？俺たちを？
森：頑張るよ。
洋：こいつ、もうノリ始めた。少し。 →重ちゃん（笑）
重：マジで作れんの！？絶対に似るの？顔。
森：まんまだよね！？
　　遠くから見たら、あ！ナックスだぁ！って。
　　で、近くで見てみると、北海道のいろんな人の笑顔に
　　なってるって言う。。。
重：えぇ！じゃあもう、バラエティ怪奇番組じゃなくなっちゃう。
洋：それはそうだな。それやるんだったら、
　　これ止めてくれよ！ →音尾くんの顔（笑）
森：そう言うのも続けていきます！
重：そう言うのもやりつつかぃ！
森：やりつつです！
安：ふうぅ～～ん～。
全員：爆笑
音：今、明らかに･･･（笑）
森：今ね、すごいわかりやすく（笑）
洋：まぁ、でもあんまりテレビじゃ見ない不満の
　　言い方だよね（笑）
　　普通はやっぱりさ、大きく待てよ！って。俺が正論だぜ！

森：まずはじゃあ、それぞれ行きたいとこあるだろ？
　　北海道でもなぁ～あちこち。これからの季節いいとこだらけだ！
洋：俺はじゃあな、北海道中のゴルフ場の笑顔を撮って来る！
森：実は、こう言うのありです！
洋：やったぁー！
→補足ルール：目的地のどこで写真を撮るかは自由。
森：北海道のあそこのグルメが食べたい！とか。
　　ありです！みなさんコレ。笑顔を取れれば大体何でも。
重：じゃあ、バッて行って、１時間くらいで笑顔撮っちゃったら、
　　後はゴルフしていいの？
森：いいんじゃないですか。自腹で。
洋：いいねぇ～。
重：それいいよね！乗った！
森：よし！
音：あっさりっすね（笑）

当然、メンバーそれぞれ行き先は不公平のないよう、
ガチンコのクジ引きで決定される。
果たしてゴルフ場があるのか。
絶品グルメがあるのか。全ては運まかせとなる。

テーブルの上にクジが並べられました（たくさんあります）
森：さぁ、誰から行く？
重：いやぁ～これはイヤだなぁ～大事だなぁ。
　　これはもう、言いだしっぺから行ってください。
音：これは、リーダーじゃないですか。
安：リーダー行ってよ。
森：ん゛ー、何となくやだな！
重：素直ですね（笑）気持ちわかります。
森：うん。１番目はちょっとイヤだなぁ。
洋：引きなよ！
重：１番目は、１番いいっすよ。
　　どこにだって行ける可能性がある。
安：そうだよ。
洋：１番行きたいとこ、引かれちゃうかもしれないよ。
音：東川町引いちゃうかもしれないよ。
森：あ、それ困るなぁ。
洋：東川なんか、誰か引いたら破かれるよ。
森：ひでぇことすんなよ！（笑）
洋：行くか！そんなとこ！（笑）

～森崎くんクジ引き～
森：よし、行くぞ！
　　じゃあな、俺はこの中で自分に１番近いカードを引きます。
→目の前にあるカードを取ります。
音：それが彼の間違いであった･･･
重：（笑）
森：俺が行く町はここだ！
　　『岩内町』
重：あぁ、いいじゃない！
森：まぁいいね！
洋：いつ行くかだよね。夏なんかはやっぱいいね。
　　ウニの季節なんかね。
森：岩内いいでしょぉ。海沿いはねぇ。

～岩内町～
日本海に面した港町。かつてニシン漁で繁栄した、海の幸豊富な
この町は、名物のスケソウダラを始め、アスパラ発祥の地としても
有名である。

～安田さんクジ引き～
安：函館とかいいね。
森：いいねぇ～。
重：寿司の町、函館。
安：あぁ、これだ。コレ引いてみよう。
→カードの上に手をかざしています。
洋：なんかビビッと感じた！？
安：何か感じた。
　　よし！安田が行く町はこれだ！
　　『ニセコ町』
重：あぁ、いいじゃない！
安：いいじゃないですかぁ。
　　ゴルフでもやっちゃおうかなぁ♪
洋：今、ニセコ町からの舌打ちが聞こえたね！
重：安田かよって。

～ニセコ町～
ご存知、羊蹄山のふもとに広がる北海道有数のリゾートスポット。
静かな山間の町には、季節を問わず多くの観光客が訪れる。

～戸次さんクジ引き～
重：えぇ～戸次はですねぇ...。
　　ダメだ！何も発してないし、発してたとしてもそれを感じる
　　能力はない...。
　　だから俺もモリと同じこれにする。
森：１番近いやつ。
洋：これ。
→戸次さんのカードを指で触ります。
重：触んなや！
洋：（笑）
森：小っちゃいなぁ～（笑）子供だよな。
洋：なぁ～んだよ。いいじゃん別に･･･俺が触ったって･･･
重：お前が触ったことによって、これヒドイ土地になってるよ。
　　ビビッて変わるんだって。そう言うことあるんだって。
　　だからこれはしない！
洋：（笑）
重：これ！触んなよ！
→すぐに隣のカードを選びます。
森：子供だ...（笑）ひどい...（笑）
重：えぇ、私、戸次の選んだ場所はここだ。ドン！
　　『寿都町』すっつ！
音：寿都ってどのへんだっけ？
森：みんな近いな。。なんか。
重：積丹の下のあたりです。
音：あぁ～そっちかぁ。

～寿都町～
森崎くんが引いた岩内町の隣にある港町。カントリーサインに
描かれた風車が象徴するように、年間を通して常に強風が吹いて
いることから、風の町とも呼ばれている。

～大泉さんクジ引き～
洋：いよぉ～し。
　　これでもう北海道の市町村が戦々恐々としてるからね。
　　つまり俺がぱっと引いたところには予算がおりるからね。
　　ドーンッと。
スタッフ：（笑）
洋：大泉さんが来るってことで、町にはバーンッと予算が。
森：オリンピックのように？
重：道路も舗装されて？
洋：そう。絶対。高速道路、スバーンッて行くからね。
　　大泉さん来やすいように、ガーンッみたいな（笑）
音：引けよ早く･･･！（笑）
重：早く引けって（笑）
洋：僕はじゃあね、１番遠いやつを１枚引こうかな。
→と、テーブルの上に寝そべってしまいました。
音：いやぁ～落ちたぁ、もう。。
森：いやぁ～ヒドイ！落としてる落としてる。
洋：よいしょっと。さぁもう全市町村が注目している、
　　大泉が行くのは･･･
森：全部行って来いよ！
洋： （笑）この町でございます！ザザンッ！
　　『愛別町』

～愛別町～
旭川の少し北に位置する内陸の町。町の特産物・キノコの
生産量は全道の七割以上を占めると言うキノコの里である。

洋：あいべつちょう･･･
森：愛が別れると書いて愛別！
洋：すげぇ。。
音：すごいね！
重：もっと他に名前なかったのかねぇ。
洋：ねぇ！何があったんでしょうね、この町には。。
→ここで重さん、もっていたフィリップをテーブルに叩きつけます。
音：いやいやいや（笑）ちょっと！何があったんですかぁ。
洋：何があって、そんなに怒ってらっしゃる。。
重：何もねぇよ！何もねぇけどよ。

～音尾くんクジ引き～
音：えぇ、どこら辺がいいべかぁ。。
洋：全道の市町村が、来るな！来るな！来るな！
音： （笑）行ってやるよ！お前ぇんとこ行ってやるよ！
洋：テレビの前でもう、市町村のみなさんが来るな！
音：俺が行ってやるよ。ここがお前んとこか？
洋：やめろぉー！
音：それともコレかぁ！
洋：来るな！帰れ！帰れ！（笑）
音：お前んちはここだな！行くぞお前んとこ！
　　行くぞ！行ってやるぞ俺が！
洋：泣き叫んでおります。パパァー！おどされてるわぁ！
音：俺が行くお前んちは、ここだぁ！
　　『厚沢部町』
洋：わぁー！！
音：あっさぶってどこだ！？

～厚沢部町～
メークイン発祥の地として有名な道南の厚沢部町。
豊かな森の恵みを受け、古くから林業で栄えてきたこの町。
最近では、巨大コロッケの製作でも話題を集めた。

洋：厚沢部町のみなさん！早まらないで下さい！
音：お前のうちに行く！
洋：まだみなさんの人生が終わったわけではありません！
音：お前んち、ムチャクチャにしてやる！
洋：大丈夫！必ず町は再生します！
音：ホラ、笑顔になれよ！（笑）
洋：厚沢部町のみなさん！
　　自暴自棄にならないで下さい！（笑）
音：お前の笑顔、撮ってやる！
　　その泣き顔を笑顔にしてやるぅ。無理やりなぁ。
洋： （爆笑）
森：ひでぇ（笑）
洋：何者なのよ！（笑）

と言うわけで厳選なる抽選の結果、５人全員の目的地が確定。
森崎：岩内町
安田：ニセコ町
戸次：寿都町
大泉：愛別町
音尾：厚沢部町

さらに！？

森：ここで、番組から僕たちにプレゼントがあると言うことで。
重：何ですか？
洋：頼むから１万円でとかやめてよぉ。
　　おぉ！何かすごいなぁ。。
→宝箱が用意されました。
重：学芸会で使われそうな。。
音：いいねぇ。
森：我々が写真を撮ってくるために、これを番組から
　　支給されました。どうぞご覧下さい。
　　デジタルカメラァ♪
洋：おぉ！すげぇ！嬉しい♪
　　ちょうど僕のデジカメ壊れたんです。
音：いや、別にあげるってわけじゃない。。
重：すげぇ！
森： 『あげる』んだそうです。
『えーー！？』
安：ありがとうございます！
重：ホントに！？
安：わぁ、やったぁー！

森：何色がいい？
重：俺、銀♪
森：触るなって！
洋：俺、白♪
音：むしろ春だから、桜色で決めちゃおうかな俺♪
洋：やっぱ白じゃない？
→森崎くんが、赤を取って。。。
スタッフ：（笑）
→最後に残った青のデジカメを安田さんが無欲に取ります（笑）
洋：ものすごい最後に残ったやつを取ってったけど（笑）
森：いいか？それで？
安：いい。
洋：超！嬉しい♪
森：これもう、電源入ってますから。
音：笑えよ！
→大泉さんにデジカメを向けます。
スタッフ：（笑）
洋：厚沢部町のみなさん！こう言う男が町に現れますけど（笑）
音：笑えってホラ！
→今度は、重さんに向けます（笑）
洋：お前、俺らは笑うけどお前が実際、厚沢部町に行って、
　　『おい笑えよ！』って言ったって誰も笑わんぞ！
音：行くからな！お前んとこに！
　　お前んち（厚沢部町）行くからな！
　　笑えよ！三重に笑わせるぞぉ！

洋：これ、手振れもついてる？
森：手振れ...わかんない。
→手振れ防止機能もついてるそうです。
森：それは、どんなカメラでも無理だろ！
→デジカメを揺らしながら森崎くんを撮りました。
洋：あぁ、でも映るわぁ。
森：ほんとぉ！？
洋：ブレても撮れてる。
森：すげぇ。。。
洋：ブラしてみぃ！ →重さんに。
重：お前がブレてるわ！（笑）
→大泉さん、顔を揺らしてみます（笑）
森：お！お！すげぇー！
安：あー！すげぇー！
森：すげぇイイ写真！
安：ブレてねぇ！（笑）
重：ブレてなぁーい！
→綺麗に撮れてますが、大泉さん...白目（笑）
安：お前これ撮っといて、
　　これ見せれば１発でみんな笑顔になるって！
音：ひでぇ写真ばっかり！
安：これ笑顔になるって！
洋：ちょっとお前も揺れてみて。俺も手振れ撮りたいから。
重：いくよ。
→今度は重さんが揺れます。
洋： （笑）
重：撮った？
洋：ブレないよこれ。ほんとに。
→見事にブレてません。でも重さんも白目に...（笑）
洋：すごぉーい！
重：もっとブレて！もっと！
→今度は、安田さんがブレます（笑）
重：あーい！
洋：（笑）
重：ブレた！（笑）
洋：いやでも！違うって！ブレてないって（笑）
→ブレてませんが、安田さんの顔自体がブレちゃってます（笑）
音：あ、ブレてないのか。顔が歪んでる（笑）勢いを感じる。
洋：安田の顔がブレてるだけで（笑）
→この後も森崎くん、音尾くんとブレて撮りました（笑）
　とりわけ音尾くんのは、すさまじい写真がとれました（爆）
　いやぁ～、さすがナックスさん♪仲良しで、何でも楽しんじゃう♪

今週はここまでぇ～♪
次週、いよいよ５人の旅がスタート！
アポなし突撃取材で早くもトラブル発生か！？
絶叫！そして感動！予測不能！
衝撃の出逢いがチームナックスを待ち受けていた！
お楽しみにぃ♪

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