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おにぎりあたためますか 6月10日 [おにぎりあたためますか]


おにぎりあたためますか
6月10日『徳島&高知~四国完全制覇の旅~ 第2夜』

徳島の定番メニュー金時豆が入ったお好み焼き『まめ玉』を実食。
テイクアウトで徳島の人気ローカルフード、怒涛の3連発!
海部郡美波町では、珍味、真珠貝料理を初体験。
おにぎり号は更に南下。初日ラストステージを目指していた。。

~おにぎり号~
洋:ネクストラストステージ!
重:ネクストラストステージ?
麻:イエス!(笑)
  1日目、最後の食事を飾るのにふさわしいお料理で
  ございます!超豪華と言っていいでしょう。
  まず、食べる場所が、摩訶不思議!

重:えぇ!?場所が不思議!?
麻:はい。食べる場所がですよ。
  海の上に...浮いてるんですって!

重:屋根はあるんですか?
麻:屋根はあります。
重:すごい雨ですけど。。
麻:はい。もちろん(笑)
重:何で浮いんの!?
麻:なぜかと言うと、そこで頂くのが『海賊料理』なんですねぇ。
重:いやいやいや。だからって。。
  なんですねぇ~って言うのは、
  何一つ理由になってないですけど。

麻:海賊料理と言うのは、昔この辺りでは素もぐり漁が主でして、
  その獲った物を漁師達が海の上で食べると言うのが、
  始まりだったそうなんです。
  ですから、その頃と同じようなスタイルで、海の上で食べると
  言うスタイルを今も尚とっていると言うことで。
  浮き座敷で頂くという。

『浮き座敷!?』
重:あぁ、もう間違いなく今日揺れるじゃん!
洋:えぇ、マジで揺れんじゃないのホント!?
麻:どうなんでしょうねぇ。
洋:俺嫌だよ!食いながら酔うとか!
重:今日、すごい波高かったじゃないですか!
洋:高かったですねぇ。
→ロケ当日は暴風雨だったそうです。。
重:あんなもん、醤油こぼれますよぉ!
麻:どうなるんでしょうねぇ、そう言う時は。
洋:そう言えばなんか、D陣が小声でちょっとなんか相談
  してるのを耳に聞こえたんですけど。。
  
『いや、すごく波が高いんで...』
  『でも、そんなの関係ナイでしょ!』
みたいななんか。。
  ちょっとエライ方のDが、なんかもう、それはやらせるしか
  ないよ、みたいな。そんな会話してましたけど。

洋:どんなとこなんでしょうねぇ。
重:えぇ、浮いてる!?
  そんじょそこらの波でね、醤油がこぼれるようなら、
  営業できないでしょ!

麻:だから浮き座敷とは言え、かなり完璧にどこかに繋がれていて
  どんな波が来ようとも。。

重:だって浮き座敷、繋がってないと、なくなっちゃうからねぇ。
麻:そうですよね(笑)
洋:そんなね、ほんとに浮いて動いてるようなもんじゃナイでしょ!?

謎だらけの『海賊料理』!浮き座敷とはいったい!?
そうこうするうち目的地、海陽町に到着!すると!?

洋:あぁ、もうアレだ!あそこですよ。
麻:屋根ついてる!
洋:あの程度でしょ!
麻:なるほど。。
重:海だ!
洋:あ!動いてる!?
スタッフ:(笑)
重:え、うそぉ!?
麻:動いてる!
洋:ガッパリ動いてる。。ガッパリ揺れてる!
重:あぁ~!!
洋:デッカイ家ごと動いてんじゃん!
→海の上に海賊の家と書かれた家があって、
 動いたり揺れたりしています(笑)
洋:いやぁ~ビックリした。
  この家ごと揺れてるってわかった瞬間、かなり驚愕だったな。

~海賊の家~
重:この橋を渡ってね、あそこに大丈夫か!?ってくらい細い
  ロープが何本か出てますケド...
  あれだけなんですよ。支えてるのは!浮いてるんですよ!

→海賊の家までは、橋を渡っていきます。
麻:そして、海賊料理と、どくろマークが!
洋:これやっぱり、食べ物屋さんにあるまじきマークですよね。
  
これはナイでしょ!って言ったまんまやっちゃってるけどさぁ。

海に漂う、海賊の家!一体どんなところなのか!?
訪れたのは、元祖海賊料理『海賊の家』
早速、内部に潜入!

重:湾になっていて、波が穏やかだからまだ出来るんだね。
麻:おじゃましまーす。
重:すごいですよ。中はパソコンはあるは、TVはあるは。。
  普通の家ですよぉ。

洋:すごいですねぇ。
重:えぇ。。
『よろしくお願いしまーす』
重:海賊の船長が!びしっと料理をしこんでらっしゃいますけど。
洋:あぁ、いらっしゃいました。

家の中を通り抜けると、別の棟が出現!!
ココが料理を頂く、浮き座敷なのだぁ!

洋:いや、しかしどうだ。
  
ここあんまり夜に来る所じゃないっすね。
麻:何にも見えない...(笑)
洋:ロケーション、全くわからないですよ。
重:ウキに近いもので、この家全体が浮いてるわけですよ。
  どうですか?ちょっと傾いてません!?

麻:ちょっと今、みんなこっちにいるから傾いてますね(笑)
洋:バランスとってよ!バランス!
  まんべんなく、散らばってよ!明らかに今。。。

麻:こっちに来てたね(笑)
洋:ひっくり返るよ!?ほんと。

重:ほら、絶対傾いてるでしょ。行くよ!?
→家の片隅に3人集まって。。。
 重ちゃん、リップクリームをテーブルの上に置きます。
洋:はいはいはい~♪
→リップクリーム、見事に転がります(笑)
洋:ちょっと、あっちに行って見よう♪
  今度はこっちに傾くかどうか。

→反対側の片隅に3人とも移動します。
  同じく、リップクリームを置きます。
スタッフ:(笑)
重:ま、基本的に。。あぁ!?でもつりあった!?
  そう言うことでしょ!?つりあったんだよ!

→今度は、つりあったのか行ったり来たり。。
  バランスをとってます。。
麻:基本チョット、あっち向きなんですね(笑)
洋:これはやっぱり普通、地上にあったら、行ったり来たりって
  ありえないからねぇ。

重:これで、ここが揺れてるんだってことがおわかりになって
  いただけたかと。。

麻:よくわかる。わかりやすいですねコレ。
重:いい円柱もってたね。
洋:じゃあ、みんなであっちに移動してみよう。どうなるか。
→リップクリームはそのままで、反対側に移動します。
麻:(笑)
洋:(笑)
重:(笑)
→3人につられるように、リップクリームが動きだしました(笑)

麻:本日のラストステージは海賊料理!
  まずは乾杯しますかぁ!

洋:乾杯しますかぁ!
麻:では、揺れる中、乾杯ですよぉ!
洋:お疲れ様でしたー!
『乾杯ー!!』
→3人とも、ジョッキビールです。
重:これはね、多分コレぐらいの量で酔いますよ!?
麻:揺れてますからね!
重:めっちゃくちゃ、揺れが激しくなってきました!
洋:全然揺れてますねぇ。

~海賊料理~
徳島県南部に伝わる名物料理。この地域は昔から素もぐり漁が
盛んで、料理が獲れたての魚介類を焚き火で焼いて食べたのが
ルーツと言われているのだ!

麻:もうかれこれ何年目ですか?
☆:45年ですね!
洋:45年...揺れっぱなし!
☆:そうそう。最初は島でやってた。
  それを船で渡して焼いて食べさせてた。
麻:島の上でやってたって事は、
  その当時は揺れてなかったってことですよね。

☆:ただ、運ぶのに...面倒だったから。
  それで、こう言う浮き座敷を組んでやるようになったんですね。
洋:酔われる方いませんか!?
☆:いますよ!海に落ちる人も!
  渡る時にドポンとそのまま...

洋:(笑)

海賊セットと言うお料理。。
麻:伊勢エビに...カラフルな貝はなんですか?
☆:ヒオウギガイ
洋:あの、北斗の拳でお馴染みの...
重:ヒオウギ!
麻:お隣が何ですか?
☆:大アサリ、サザエ。
麻:これを焼いて頂くと言うことですね。
洋:手前にあるのもなんだか。。。
→アワビ、ヒオウギガイ、ヒラメ、カンパチ。
麻:エビをもうこのまま?
→網の上にエビをそのまま乗せちゃいます。
洋:これは、懐かしの残酷焼に近いですね!
重:思い出しますねぇ。
  これ、残酷焼よりも残酷ですよねぇ。

→三重県で頂いた、残酷焼。
麻:いや~んって言ってます。もう騒いできてますよ。
→網の上で、エビが動きだしています。
洋:そりゃあそうでしょうなぁ。
  
また伊勢エビの味噌汁がうまそうだなぁ~。
  うまいなぁコレ!

重:うわぁ!めちゃくちゃうまい!!
麻:これで5000円ですかぁ!
重:えっ!?
麻:5000円ですって!
重:船長、もっと取った方がイイ!
☆:でも、田舎だから取れないんですよ。
洋:これでぇ!?
重:味噌汁にこうですよ!
→伊勢エビの大きな身がそのまま入ってます!
洋:すごいねぇ!
☆:アワビといか伊勢海老は自分で獲ってるから、
  それでこう言う値段で出せるんですよね。
麻:なるほどね。
洋:素もぐりで獲られる!?
☆:エビは網やってね。

麻:うわぁ!すごいアワビ動いてる!おぉー!
→網の上で焼いてるアワビが動いてます。
洋:これは...ご主人!海賊ですね!
麻:んんー!おいしいぃですねぇ♪
重:サザエ、ぐりゅ~ん♪うまーい!!
麻:うわぁ!おいしそう♪
→大アサリ、かなりデカイです。
洋:うぅわぁ!大アサリ食べたぁーい!
  どう考えても、それを食いたかったなぁ。。
麻:んー♪おいしいぃー♪
洋:んー♪でも、○△※■◎!!
重:んーでも、バター醤油がおいしいね!って言いました。

麻:お!伊勢エビを!
洋:うわぁー!
重:これは。。。
→豪快に割ってくれてます。
洋:はい♪じゃあ、お疲れ様でしたぁー!伊勢海老で乾杯!
麻:ものすごいジューシーですね!
洋:海賊ってイイね!
重:海賊がみんなコレ食ってる訳じゃないのよ。

こうして、豪快な海賊料理をもって初日が終了!
その後一行は高知市へ移動し、
旅は2日目へと突入するのであった。

翌朝
~おにぎり号~

麻:私たちは今、高知市にいますが。
洋:いつの間にか、高知市にいましたねぇ。
麻:そうです。昨日、高知市に入りました。
 
 高知市から須崎市と言うところに移動しまして、
  こちらで朝食を頂きます。

洋:須崎市で。ほぉ~。
重:何を!?
麻:須崎市には、鍋焼きラーメンと言うのがあるんです。
  ご存知ですか?

重:何でもありますなぁ~。。
洋:鍋焼きラーメン。それはわかりやすいですね。
  鍋焼きウドンのような、鍋でグラグラとくるわけだ。

麻:土鍋でラーメンを頂くと言う。
洋:熱そうですなぁ。。
麻:最後までアツアツで頂けると言うのが、魅力の1つ!
重:朝からラーメン!?
麻:朝からラーメンです。

重:しかし、朝からラーメンでもいいぐらい腹が減ってます。
麻:私もお腹がペコペコです!
洋:しかもまだこの後、1時間かかりますからね。
麻:そうですねぇ。
洋:なんか別に、責めるワケじゃないですけど...
麻:何ですか? ん?
重:あ!危険ですよ!?
洋:いや(笑)例えば8時台ぐらいに1発、朝ご飯を食べておくと、
  何て言うんでしょう。。。

重:今まさにこの瞬間を編集しているDが、モザイクないし、
  黒丸を、今用意しようかなって迷ってますよ。

洋:数あるエフェクトの中から...
重:そうそう!

麻:言いたいコトはハッキリ言って下さい!
洋:朝飯はもうチョット早い方が良かったんじゃないの!?
重:ポーンッ!
→洋さん。。。黒丸に(笑)
洋:(笑)
重:君、誰だ!?わからんぞ!そんなんじゃぁ。
→洋さん、一生懸命黒丸を取ろうとしてます(笑)
洋:すみませんでしたぁー!
重:プシュー・・・
→黒丸が取れました。。
重:危なかったなぁ。
洋:くそぉ!
重:息も出来なかったじゃないか、今。
洋:横暴だっ!

高知市を出発し1時間。一行は須崎市に到着。
訪れたのは、鍋焼きラーメンの専門店『橋本食堂』

麻:おっ!
☆:お待たせしましたぁー!特大です!
麻:ありがとうございます!
洋:待って下さい。特大って何ですか?
麻:特大、大、並とあるんです。
☆:そうです。
重:これは、何ですか?
☆:普通です。
  (特大は)コレの倍は行ってます。

→麻美ちゃんだけ特大。。(笑)
洋:いいですか?いきますよ!
『せーのっ!』 →鍋の蓋をあけます。
重:あぁもう!これはうまいコトはわかってる!

~鍋焼きラーメン~
高知県須崎市の名物料理。スープは鶏ガラだしの醤油味。
麺は細めのストレート。須崎市では50年程前から愛されており
市内40軒以上でメニューに並ぶ人気のご当地ラーメンなのだ。

洋:こんなのダメだよ!ズルイよぉ!
  こんな真っ黄っ黄の麺、使われちゃあダメだよぉ!

重:これはダメだ!
麻:おいしそう♪
洋:絶対、うまいじゃん!
  こんなの滅多に見ないじゃん!

麻:これは初めて見る。
重:スープ、これ透き通って...アニキィ!
洋:香りとかも、やたらイイもん!
  お!もう食ってる早えぇ!
→重ちゃん(笑)
重:バカみたいにうめぇ!!
麻:ん~イイダシ出てますね!
重:濃厚よね!ダシ!
麻:濃厚!濃厚!
重:ダシはコレ...
☆:鶏ガラスープで、ナマの親鳥が入ってますから、
  2段階ダシがとれます。
重:ガラと鶏と。
☆:身が入ってます。
麻:博多の豚骨ラーメンに近いような麺ですね。
洋:ある意味、伸びづらいといいますか。
  煮込んでも良さそうな麺だもん。

麻:でも、どうしてこの須崎市って町に鍋焼きラーメンが
  出来たんですか?

☆:食力の少ない時分に、ある方が...やり始めたんですね。
  それがずっとぉ、その方が亡くなるまで続いてたんですけど、
  その方が亡くなってから、食べたいなぁって言う人が
  いっぱい出て来たんですねぇ。
  で、ココのおばあちゃんが、コレをやり始めたんです。
洋:ある方ってのは、じゃあわかってるんですね?
☆:はいわかってます。昔から会ってます。
  谷口食堂って。
洋:おばあちゃんが、私がもう1度やってみようと。
  谷口から橋本へと受け継がれたわけだ。

洋:どうですか?こう言う風にする人います?
→ご飯にかけようとしてます。
☆:もちろん。ご飯に良く合うと思います。食べてもらえたら。
洋:なんかこのスープをかけるだけで、飽き足らず!みたいな。
  これでいいと思うんです僕。

→ご飯の上に麺を乗せ、スープをかけます。
麻:合うと思うな。
☆:麺がオカズになるっていう。途中、お漬物を。
麻:うーん。ご飯に合うスープですね!
☆:合いますよね。チョット濃いめだからねぇ。
重:ちょっとそうなんですよ。濃いめなんですよ。
☆:だから、ご飯と食べたら丁度ぐらい。
麻:おいしい♪
重:いやぁ~この卵が絡んだ麺とか、
  かわいくてしょうがないね!

☆:カルボナーラみたい。
洋:大体、麺を見て頂ければわかると思いますが、
  
いわえる普通のラーメンとは違うんですね!
  ツルツルシコシコ系では、全然ないわけです。

麻:そうですね。
洋:これ、中国とかでたまに出る。
  なんだろね。開けた瞬間わかったね。うまいってコトが。

麻:わかりますね。うん。
洋:なんかさ、今日から教育実習の先生が来ます!つって、
  ワクワクして来たっけ、開けた途端に、水着で現れた。
  みたいな。そう言う、えぇー!みたいなね。
  マジぃ!みたいな。

今週はここまでぇ♪
次週、高知の絶品グルメが登場。
日本最後の清流・四万十川へ!麻美ちゃんにハプニング!?
来週もお楽しみにぃ♪

おまけ
~海の男~
 海賊の家にて。
洋:明日は天気、とうなんでしょうなぁ!?
☆:明日は途中までは雨!昼からは晴れるかもね!
洋:大体、天気わかりますね、ご主人。
☆:雲、見よったらね!
麻:いや、カッコイイ!
重:俺にも聞いて。雲見よったらね。
麻:真似してるだけですよね。。
重:めっちゃ、今カッコよかったのよ!
麻:今、惚れましたもん私。
重:あぁ、雲見よったらね。
  意識はココなんですよ!

→網焼きの魚介を見ながら。。
洋:全然、顔の年季が違うもんお前。。
  見てみぃ、お前!演歌しか歌わん!

☆:(笑)
麻:(笑)
重:んなコトないよぉ~。
洋:鳥羽一郎しか歌わんって!
重:そんなことない。
洋:波とか海とか。そう言うのがないと歌わないの。
重:海の男は?
洋:はい。
  
大体、鳥羽一郎かサブちゃんですよ。
  海の男はあと、大体謎のブランドのジャージ着てますよ。

☆:(笑)
重:謎、言うなよぉ(笑)
洋:大体、お嫁さんはこう、海の物置みたいなところで、
  初めてのキスかなんか・・・

→ここで重ちゃんに叩かれます(笑)
重:息子さん2人もいる!2人もそこにいる!
麻:子供がいるんですから!


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青&緑

このレポを読んでたら、おなかがすきました(。-_-。)
晩ゴハンは、カリー軒を真似したイタリアンハンバーグを
作ってみましたが(。-_-。)(笑)パン粉が足りなかったせいか?
ポロポロ崩れたハンバーグ風そぼろになってしまったぁ(笑)

カリー軒みたいに、ナポリタンもジューシーにならないし(笑)
ハンバーグはあふれ出るような肉汁が出ませ~ん(笑)
まだまだだな(。-_-。)

カリー軒のHPに「ハンバーグの秘密」っていうページがあって
どうにか秘伝を盗もうとしたけど、無理だあ←当たり前だ(`□´)

あ、日記みたいなコメントになっちゃった(゜_゜)
しかも記事に関係ない話を長々と(゜_゜)ゴメンナサイ~(。-_-。)

by 青&緑 (2008-06-14 23:58) 

asshi

>青&緑さん♪
そうそう!
おにぎりを見るとお腹が空くのです。。(笑)
おいしいものが食べたぁーい!!って(^^)

カリー軒のハンバーグは、何度かTVで
見たことがありますけど、想像だけでもう!
やられますね。。(笑)
洋さんも真似して作ったりするのかなぁ。。
ハナタレで言ってた、洋さんお手製の
オムライスも食べたい←無理だって!(笑)

最近、料理に愛情がこめられない私であります。
家族のみなさま、ごめんなさい((´∀`*))♪
やっぱり、未来のだんな様は、料理が出来る人
がいいなぁ~♪←作ってもらいたい派(笑)
by asshi (2008-06-15 00:20) 

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